教育目標、方針


◆ 教育目標
 〇  幼児児童生徒一人一人の発達段階に応じた適切な教育を行うことにより,個々の能力や可能性を最大限に伸ばし,主体的に社会の形成に参画できるよう必要な基本的資質を育成する。
   聴覚障害による学習上,生活上の困難を主体的に改善・克服する態度や能力を養い,自立と社会参加ができるよう,一人一人の「生きる力」を培う教育の充実を図る。

(1)
 聴覚障害による学習上,生活上の困難を改善・克服するために必要な知識や技能及び態度を身にけ,心身ともに健康で,豊かな人間性の育成を図る。
(2)
 一人一人の聴覚を最大限に活かすとともに適切な情報伝達手段を併用することにより,豊かな日本語を習得することでコミュニケーション力を高め,一人一人の生き方を支えていく。
(3)
 全ての教育活動をとおして,一人一人の個性や能力の伸長及び基礎学力の向上を図るとともに,主体的・対話的で深い学びができるよう支援し,生涯学習の基盤となる生きる力や自己教育力の育成を図る。
(4)
 幼稚部からキャリア教育の充実を図り,社会的・職業的自立に向け,必要な基盤となる能力や態度を育てる。
(5)
 聴覚障害教育の専門性を活かしたセンターとしての機能の充実を図るとともに,地域社会に貢献する。


◆ 目指す教師像

 豊かな人間性にあふれ,幼児児童生徒・保護者に信頼される教師
 幼児児童生徒の一人一人の発達段階・言語発達を考え,専門性や指導力を高める教師

 常に幼児児童生徒の将来について広い視野で考え,実現に向けて取り組める教師
 尋ね合い,確かめ合いができ,協働性・同僚性に優れる教師
 明るく積極的で行動力があり,新しいことに挑戦する教師


◆ 目指す幼児児童生徒像
 〇
 よく遊び,元気で生活を送ることができる幼児
 〇 主体的・対話的で深い学びができる児童生徒
 〇 一つのチャンスをものにできる児童生徒
 〇 社会自立に向けて,着実に取り組める児童生徒
 〇 共に助け合い,協力できる児童生徒



◆ 努力目標 
(1)
 個別の教育支援計画・個別の指導計画に基づき,一人一人の教育的ニーズに応じた教育を行うとともに,学力及び生活力の基礎・基本の定着を図る。
(2)
 幼小中高の一貫教育を推進するために,各部で教育課程を工夫するとともに,学校全体の系統性を図る。また,時代や卒業後に求められる高等部の魅力ある学科について追及する。
(3)
 言語力の向上に努めるとともに,一人一人の実態に応じたコミュニケーション手段を適切に支援し,生活に生かせるようにする。
(4)
 幼児児童生徒が自ら課題を解決しようとする態度の育成を図るとともに,互いに人格を支えあい協働できる生徒指導に努める。
(5)
  キャリア教育一覧表を活用し,個別の指導計画と関連付けながら学校全体でキャリア教育の推進を図る。
(6)
 聴覚障害教育のセンターとしての機能を活かした早期教育の充実や,通級指導をはじめとする小中学校等の支援を積極的に行うとともに新たなニーズの開拓を進める。
(7)
  授業研究・自立活動研修会等の計画的な実施により,各教科等及び障害についての専門性の向上を図る。
(8)
 居住地校交流及び学校間交流において合理的配慮を踏まえた積極的な取り組みを実施するとともに,地域に貢献できる学校を目指す。
 (9)  幼児児童生徒が安心して学べる環境を整備するとともに,交通事故や災害に対する学習を充実させ,自他の命を大切にする力を養う。

 






 
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