学校の様子(新ブログ)
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手話研修、頑張っています!

写真:7枚 更新:09/15 作成:09/15 学校Blog
今年度、本校ではより手話研修に力を入れています。

夏季休業中、毎年恒例の全職員を対象とした手話の全体研修が行われました。
テーマは「伝わり方の違い~情報保障編~」です。
情報保障の視点から、どのようなことに気を付けるとより伝わりやすいのか、ということに焦点を当てました。
研修では、①音声認識による文字情報のみ ②文字情報+手話通訳(表情なし)③文字情報+手話通訳(表情豊かな表現)の3つを視聴して比較し、グループトークで気付いたことを話し合いました。
参加者からは、「文字情報と手話の両方があると、わからないことを補完し合える」「非手指表現は大切だが、オーバー過ぎると伝わらないこともあると気付いた」「手話にもトーンがあり、大事だと思った」「情報保障を受ける側の視点で考えることで、普段のコミュニケーションを振り返ることができた」という感想が寄せられました。

また、8月後半には3回目の「手話の勉強会」が行われました。今年度より、新任の先生を対象とした基礎を学ぶグループ①と本校2年目以上の先生を対象とした実践を学ぶグループ②に分かれて手話を学習しています。また、聴覚障害教員3名が講師を担当し、当事者の視点を生かした勉強会を展開しています。

今回は、ジェスチャーゲーム(非手指表現(手や指以外の顔の表情、眉、口の形などを使って意味や文法を表す)の練習)、聴覚障害教員の会話の読み取り、スモールトーク(話題に沿って自由に話す)を行いました。
ジェスチャーゲームでは、有名な映画のタイトルを当てるもので、「ここぞ」という場面を強調して伝える様子が見られました。

幼児・児童・生徒とのコミュニケーションがより豊かになることを目指して研修に励んでいます。